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基礎情報 名前 ジュピター・マンティス 年齢 28 身長 183 担当 なし→D棟 好きなもの 友人、ギロチン、絵画、カマキリ、鯛飯 嫌いなもの 親、理性、過去 12次元刑務所死刑執行人の一人。処刑を極上の快楽とする異常者。元々は異能が存在する世界出身であり、異能を所長に請われて看守となる。異能はマンティス自身は『蟷螂の斧』と呼び、その内容は何もないところからギロチンで落とす能力。目に付く範囲ならばどこでもいくらでも落とせるが、しっかりと見ていれば躱すことは容易い。 ゼロ襲撃時、ゼロ討伐隊として参加し、死亡。 過去 ギロチン落としの能力により、家族から疎まれる。唯一の理解者である親友が存在していたが、制御しきれなかった能力で唯一の親友を殺してしまう。 その後、親友殺しを知った親が、それを隠蔽しようとマンティスを殺害しようと試みるも、返り討ちに遭い親は死亡する。行き場を失い放浪していたところを、師範と名乗る能力者に拾われる。その人物に能力の扱い方を伝授してもらい、ある程度能力の扱いを学ぶ。疎まれていたため、学校にも行けず、能力者・殺人者であるため普通に生活も出来ず、師範に言いくるめられて闇の道に進む。 しばらく殺し屋として活動している内に、精神がすり減りまともな判断力も失ってしまう。 その数年後、人手を求めていた先代所長によって雇われ、12次元刑務所へ。しかし、過去の悪夢に苛まれてさらに精神がすり減る。 刑務所の看守兼死刑執行人として活動していく時に、弱った精神を隠すために狂人のフリをするも、それを続けていく内に本来の自分を失い、狂人・ギロチン狂いの男と成り果ててしまう。
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本名 百城英希 年齢 24 一人称 私、僕 二人称 君、あなた D〜F棟を回る看守 経歴 元孤児でカルヴァドスに拾われた後巡り巡って看守となる 備考 常に白装束で汚れを気にする。失敗が多い。 ミチノク国へ旅行へいくも事件に合い消息不明。
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本棟 以下の棟を繋ぐ重要な場所。地下がある。他には「食堂」「図書室」「遊戯室」「談話室」などの施設があり、囚人も利用している。 看守棟 看守の溜まり場。 A棟(Ace) 主に模範囚が収容される棟。 警備が厳重であり、他の囚人はやすやすと侵入ができないらしい。 しかし実態はより危険な場所である。 A棟は裏表含めた上流階級の巣窟であり、権力争いが絶えない。 富と権力が一か所に集まっているその様を世界の火薬庫と呼ばれたりも。 B棟(Basic) スレ内のキャラが一番多い棟。特徴がない至って普通の棟。 しかし別に収容されている囚人達が普通なわけではない。 C棟(Craft) 一言で言えば技術者専用施設。 モノさえあればなんでも作れる人材の宝庫。 困った時も作っているし、逆に困っていない時も作っている。 モノづくり抑制のために資源をなくしたとしても、それ欲しさにやらかすので注意が必要。 あと最近改造されてここだけ迷宮みたいになっている。 D棟(Dead) D=DEADな感じがする棟。血に飢えた野蛮人が大半を占める。 殺し合いは日常茶飯事で、棟規模の乱闘ですら死人が出るためか数があまり多くない。 棟一帯に死臭と鉄の臭いがこびりついており、鼻が曲がる。 丸腰で行けば九割で死ぬ。 キメラが闊歩する魔境であり、息を潜めなければ 彼らの仲間入りを果たすことになる。 大地震後に大規模な暴動が起こった。看守や他棟囚人の尽力によりD棟の囚人は17人を残し全滅した。看守は1人を残し全滅した。 E棟(Exception) 刑務所で一番汚い場所。D棟と違いここは常に廃棄物の臭いと腐臭などが漂う、下水道以下の汚染区域。細菌も多いと思われる。掃除をしようものなら、一日どころの話ではない。 どれだけの囚人がいるのかは不明。 さらには地下迷宮が広がっており、謎の存在『子どもたち』の住処にもなっている。 そして、元囚人で脱獄未遂で死亡した盗賊団『黒猫』団長の隠し財産がどこかに眠っている。 F棟(Fortress) 試される場所。 他の棟から離れた地点にある未開拓区域。 新看守長就任から新たに開拓開始。誰もその全容を知らない。 調査の結果、キメラや魔物と言った危険生物が生息している事が判明した。 G棟(Ghost) 誰一人語ることのない場所。 その詳細は勿論のこと、存在自体がスレ内で語られた気がする程度の存在。つまりは都市伝説。 その実態は死者を封じる棟。死んだまま成仏されない魂を集め、いずれ成仏させるために存在している。所在地、規模、看守の数など全て不明。 H棟(Hope→Health) A棟囚人シャングリラが反逆のために建設した棟。シャングリラに付き従う何人かが徒党を組んで反逆を企てたがあえなく壊滅。 跡地は活用され、囚人の健康状態の回復のための療養施設(もといレジャー施設)に生まれ変わった。 I棟
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【黒のワルツ3号】 「カカカカ!黒魔道士ごときものの数ではないわ!」 「任務を邪魔するものは全て始末する!」 「ヒギュッ……にンム……ダッかんがーネッとヒメ…… イかしテ……」 [登場作品] FINAL FANTASYⅨ [ 種類 ] 自己一貫型 アレクサンドリア王国を治める【ブラネ・ラザ・アレクサンドロス15世】の命令のもと造られたゴーレム・黒魔道士兵。他の量産型の黒魔道士兵とは違い「黒のワルツ」シリーズは多くの魔力が込められている為強い。 任務の為翼をひろげカーゴシップに降り立ち、ビビをかばおうとした他の黒魔道士兵を雷の魔法であっさりと吹き飛ばした。 そのままカーゴシップの上でジタン・スタイナー・ビビとバトルになるが、怒りに燃えるトランスしたビビの黒魔法に敗れる。 敗れた黒のワルツ3号は暴走を始め、「我の存在理由ハ勝ち続けルことのみ!!!」と言い残し去ったかと思われたが、後方に備えていた【ゾーン・ソーン】?の小型飛空艇を奪いカーゴシップを猛烈なスピードで追って来る。凄まじい空中戦を繰り広げあと一歩の所まで追い詰めるも、放った電撃魔法がエンジンに引火し南ゲートを巻き込み自爆した。 その後偶然ダガー達が乗った鉄馬車と衝突し、ボロボロになった状態で再び戦いを挑み「姫奪還」の任務を遂行しようとするも、魔力の暴走によってダメージを受けていき最後には死亡する。 「姫を連れ戻す」と言う任務に執着するその姿はスタイナーを違うベクトルにむけたようにも見える。「カカカカ」というイってしまった笑い方とその暴走っぷりから惹かれるファンも多い。 あの様に最後まで適役を貫き通す悪役は筆者はとても好きだが、あのエージェントたしい性格は任務への執着心か、ビビへの敵意か、単にプライドが高いだけなのか良くわからない。 が、その性格のまま滅びていく姿は同情を誘う。 実際FF9の序盤の緊張感はブラネ女王と次々に襲い来る黒のワルツのよって構成されており、中でも黒のワルツ3号は3つもムービーが用意されているという優遇っぷりである。 我の存在理由は…と言う台詞を考えてみると、クジャやビビと共通のFF9のテーマが隠れているような気もするし、隠れ重要キャラなのかも知れない。 ちなみに何故ジタンが黒のワルツは3号で打ち止めなのかと思ったかというと、ワルツという曲は3拍子の円舞曲と決まっているからである。ここでわからなかった人も多いようだ。 [ムービー] (初登場時) http //www.youtube.com/watch?v=ahTyHMWzh4o (カーゴシップの上にて) http //www.youtube.com/watch?v=9Fdc4jpr8kI (空中戦) http //www.youtube.com/watch?v=e1n7YRDD5Ro
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@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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ビフォー 名前:サド ケンドウ 年齢:26 性別:男(のちに女性に変化) 身長:平均台 体重:平均台 性格:クズのサディスト、子供っぽい。 外見特徴:さほどない。 職業:看守 趣味:拷問とスクラップブック作り 特技:囚人を痛めつけること 好き:コーヒー、新聞などの情報媒体 嫌い:常識を唱える人間 宝物:スクラップブック(傍からすれば悪趣味な内容) 特殊な能力:狂人めいた精神力 長所:殺人や暴行に罪悪感を覚えない点 短所:必要以上に暴力を好む点 秘密:休暇中に犯罪者を何人か川に流した。 成し遂げた偉業、善:特になし。 起こした事件、罪:拷問、殺人、暴行。 後悔してないこと:看守になった事、通り魔行為 後悔していること:家の鍵を閉めたか確認していない 交友関係、家族等 特に確認されていない。 過去 平平凡凡な家庭に生まれた。 ある日不良に絡まれてた誰かを助けた。その際に不良を必要以上に痛めつけ、そこからサディズムに目覚める。 現在 監獄エンジョイ勢と化している。 暴動が起きたりすると喜び、死刑執行されると残念がる。 脱獄されたらキレる。 まとめ the外道の看守です。
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基本プロフィール 本名:三條 カヌチ 出身:粟田 年齢:1000年と少し。 平安の刀工、三条宗近の弟子。 ただ剣を友とし、人を斬り捕まった。 彼女の打った刀剣はえてして妖刀の類と言われ、人を惑わす禁忌の剣とされた。 彼女自体は金属加工技術が活かせれば何でも良く、剣に銃にと大量に作っている。 ただ……基本的に全て妖がついているのだが。
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基本プロフィール 名前: エリス=スカマンドロス 年齢:11 性別:女性 身長:165cm 体重:44kg 性格:卑屈 外見特徴:火炙りによる火傷の跡 趣味:文字の練習、お絵描き 特技:文字がとても上手い。 好き:絵画、小説 嫌い:歌、炎 宝物:C棟製ネックレス。 (認識改変のみが残る異能の一時的消去) 特殊な能力:喋ったことが嘘になる。 (それが嘘だったということになる。) (認識改変、および現実改変。 彼女はこの条件を知らない、それ故に自分が喋ったこと自体が嘘になってしまうと思っている。 一度この特異性が発揮された対象には二度と同様の内容の特異性が適用されることはない。 Aの状態である→Bの状態である→Aの状態である、とするのは不可能。) 長所:なし。 短所:お喋りは苦手。 秘密:自殺癖がある。 所属棟:B棟 一人称:わたし 二人称:あなた、〇〇さん 罪状:魔女裁判にて決定。 虚構の話で人を惑わす魔女として、火刑をしたが死亡しなかった。 懲役:無期懲役を教会は希望 危険度:彼女の特性と性格を考慮し、B。 脅威度:彼女の特性からD。 脱走率:彼女自体は大人しいため、C。 総合ランク:最初はBであったが、 教会によりDに変更済み。 ペット:にゃあらとほてぷ 賢い黒猫、邪神とは関係ない。 四十四年目から収監。 焼き爛れたアルバム(エリス過去編) とある夜のこと、いつものように、魔女裁判が始まる。 魔女は罪人、焼かなければならない故に。 エリス「私は魔術なんてしてない!本当だから……。」 そう、少女は言う。 言ってしまった。 異端審問官「魔女が嘘までつきますか……ここに動かぬ証拠があると言うのに。」 その手には、一枚の写真があった。 それは少女が魔術をしている、決して覆せぬ証拠だった。 少女の顔はあり得ないものを見たことに対する疑問と、これから行われることへの恐怖で、夜の街よりも暗く、怯え切った顔になっていた。 異端審問官「やっぱりな。魔女は焼かなければならない。」 エリス「……どうして。」 異端審問官「……穢らわしい、魔術なんぞに手を染めて……」 エリス「……どうして、そんなはずが……」 魔女の話は瞬く間に街中に広がり、街は喧騒に包まれた。 ただ、魔女を殺すだけでは面白くない。 街の民衆の一人が言った。 次々と言葉が飛び交う中、一言異端を誅する者の声が響く。 ならばこの魔女を産んだ魔女に、己の罪を知らせよう、と。 〜朝〜 魔女と言われた少女は火をつけてない薪の上に立たされていた。 瞳は暗く、深い絶望に包まれていた。 その瞳の先には、少女が人生で最初に出会い、そして最も愛した人物の姿が写っていた。 目の前でそれが縄に縛られ、川に捨てられた。 エリス「……お母さん!死んじゃダメ!」 少女は縄で縛られたそれに近寄る。 ……けれど、それは物言わぬ肉と化していた。 悪い魔女が、殺してしまったのだろう。 異端審問官「これより!魔女エリスの処刑を執り行う!」 エリス「やだ!やだ!」 少女は薪に縛り付けられ、足元から焼かれ始めた。 暗い瞳にも、赤が映し出された。 少女は死を知り、そしてこう呟いた。 エリス「私……死んじゃうんだな……。 皆……元気でいてね。」 この先は、誰も語らない。 ただ、死刑は失敗に終わった。 理由は、今も知られていない。 語り部となりうるものが、いないからだ。 騙られた虚偽の独白 廻る廻らない。廻る廻らない、川の水みたいに廻る廻らない。 私の謂れのない当然の罪も、 いつか結局は彼らがは負うのだ負わないのだ、と。 私は魔女じゃないのにだから、罪を受けないはずなのにるのは当然。 そんな……はずなのに。 ねえ……偽物の本当の私を見ている見ていないあなた。 ……君は、私に何を課すも課さない?
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